- BeBlock独自の
フレックスタイム制 - WEEK40
フレックスタイム制とは
社員一人ひとりが⽇々の始業・終業時刻、労働時間を自ら決めることによって、⽣活と業務との調和を図りながら効率的に働くことができる制度です。
BeBlockでは「WEEK40」と
呼んでいます
BeBlock独自のフレックスタイム制「WEEK40」は、
「週40時間以内で、自由な働き方をしよう」という意味で名付けました。
WEEK40の特徴
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1ヶ月の所定労働時間で働く
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コアタイムなしの
完全フレキシブルタイム※
※フレキシブルタイムとは、いつ出勤・退勤しても良い時間のことです。BeBlockのフレキシブルタイムは6時〜22時 (休憩時間1時間)
WEEK40の使用例
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Aさんのある1週間
朝、病院に行く日がある
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Bさんのある1週間
野球観戦に行く
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Cさんのある1週間
子どもの送り迎えがある
そのほかの活用方法
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朝、歯医者に行きたい
朝歯医者があるため、チームの方たちに「11時に出社する」と伝えました!
先日数時間残業したため、時間給は使用せず病院に行けています。 -
平日開催のライブにも参戦ができ、推し活も充実!
18時開演のライブに当選!
15時には退社したかったけれど、前週に業務が立て込んで少し長めに働いていたため、時間給を使わず余裕をもってライブに参戦できました。仕事も趣味も全力で楽しめる環境です! -
免許更新を平日午前中にスムーズに済ませた!
平日の試験場は混雑するため、午前中に免許更新へ。
チームに「13時頃に出勤します!」と伝え、前後の勤務時間を調整。
午前休を取らずにスムーズに更新が完了し、フレックスタイムのおかげで、プライベートの予定も無理なく調整できています。
WEEK40が目指すもの
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時間の使い方を考える
社員個人が「何時〜何時まで働くか?」ではなく、「何時間使って、どう働くか?」を考える。
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チーム力をアップする
個人ではなくチームが主体。チームパフォーマンスを最大化し、個人への成長を促す。
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ワークライフバランス
ワークライフバランスを実践できる組織になる。